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iPhone 11/ 11 Proで初めて搭載されたWi-Fi 6とは?ここから見えてくる新しい時代

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image:Apple

日本時間2019年9月11日午前2時にAppleはiPhoe 11/ 11 Pro/ 11 Pro Maxと発表し、9月13日の21時から予約を開始する。今回の発表会でサラッと紹介はしたが意外と見落としがちな新しいWi-Fiの規格(IEEE802.11axWi-Fi 6)について振り返ってみたいと思います。

高速化が進む

2020年から5Gが導入されるようにWi-Fiも大きく進化していくようだ。実はすでに2019年の前半から新しいWi-Fiに対応したルーターは各社からリリースされている。最近ではYouTubeなどの動画コンテンツが一般化されてきており大容量のデータ通信をする必要が出てきた。そこへ向けて快適に通信できるよう通信設備も進化する必要がある。そして今回のWi-Fi 6は別名(High Efficiency Wireless)とも呼ばれている。意味は名前の通り無線の高効率化だ。

主な対応ルーター

 

 

 

NETGEAR 11ax Wi-Fi6 次世代 WiFiルーター 速度AX6000 接続台数72台 4,800Mbps+1,200Mbps RAX80-100JPS
 

 まだまだ多く、こう価格帯ではあるがこれからの標準になってくるだろう。実際5Gが始まるとスピードが早いことは当たり前なので固定回線もそれに合わせるように普及を見越しているのか。いづれにしても様々なテクノロジーで生活が快適になっていくことはとても嬉しいことだ。

今回発表されたiPad 第7世代ではWi-Fi 6 には対応せず。

やはりテクノロジーとしてはAppleにおいてもかなり進んでいるものになっており今の所iPhone 11シリーズのみに留まっている。現状を考えるとこのiPad 7thの売りは価格がリーズナブルという点がかなり大きいと見えるので逆にそこは問題ないかと思う。一方でiPhoneはAppleという会社の生命線なので世の中にしっかり最新の規格に対応していることをアピールする必要があるはずなのでこの対応は正しいと思う。

802.11acはいつ対応になったのか?

では現在の規格はいつ対応になったのかを振り返ってみる。2013年にAppleからAirMac(日本以外ではAirPort)の新製品が発売された。その年に実はiPhone 5sがリリースされているがここでは対応にならず、翌年のiPhone 6にて対応を確認できた。この時は意外と遅かったんだなと少し驚いた。それらを考えると今回新しいWi-Fiのサポートは非常にポジティブだ。最近のiPhoneの買い替え年数も長くなってしまっていることを考えると得策かもしれない。

2020年は色々と楽しみが待っている

5Gの対応からWi-Fiも切り替わっていき、今の回線状況とは全く違う快適さがあるはずだ。街中でギガが足りないという、ツッコミどころ満載なフレーズも聞くことはなくなるだろう。

動画は4K、8K、VRももっと身近に、特にスポーツ観戦の体験が大きく変わると期待されている。Appleはそこに対してどのようなサプライズを用意してくれるのか非常に楽しみだ。