多くの方がこの春新生活をスタートして良き日々を過ごしているかと思います。もしかしたら楽しい時間を過ごす一方で生活費はかつかつなのではないでしょうか?今回は私が生活費のどこを削っているのかを紹介していきます。
先日こんなツイートをしました。
生活費を抑えるセオリーは間口が大きいところ、家賃と食費が1番インパクトあるのでここを意識。
— DiscoTech (@Discotechjp) 2019年5月17日
でも大切なことは快適な生活を最低限維持出来ること。
生活の質大事ですよね!私もなかなか下げるのは難しいのであまりあげすぐないように気をつけていますがテクノロジーが好きなので葛藤中です。
家賃と食費
結論から言えば一般的にはこの2つです。理由は簡単で金額が大きいからです。
まずは家賃に関してはもう住んでいる方は簡単に引っ越すことは難しいと思いますが、これから選ぶ方に関しては可能であれば実家。仕事によっては家は寝に変えるだけという方も少なくないと思うのでしっかり部屋の広さや立地を吟味したいところですね!
次に食費は独身の場合はすごく微妙で自炊をしてもそこまで安くならないし外食は高くついてしまします。なのでフォーカスすべきは何を普段食べるかを固定することでまとめ買いで安くするという方法です。なので私は基本的に食べるものはいつもおおよそ同じです。
- 朝食:オートミール、プロテイン
- 昼食:外食
- 夕食:コンビニ中食
私の場合手間を省きたいので夕食をコンビニにしてしまっていますが、ここは節約できる場所です。保存が割と長くきくパスタなどが簡単でオススメです。サラダをコンビニで購入しても安く上がるので工夫次第でもっと安く済ませることができますね。
不要なもの買わない
これも人によっては効果的です。何かを購入する時に自分にこのように言い聞かせています。1ヶ月でそれをどのような場面でいつ、何回使用するのか。購入してみないとわからないことは多くあると思いますがなんとなく欲しいで買い物をするのではなく、その商品を購入することで何を実現したいのかをイメージすることが大切です。
私はこの本を読んでこれから購入するものは必要なのかを考えるようになりました。
気軽に手をつけられる
今では通信費が気軽に節約できる要素の1つです。私は固定回線はau光を、モバイル回線はワイモバイルの9Gプランを使用しています。いわゆる流行りのSIMフリーモデルというiPHoneを使用しています。正直1年ほど使っていますが回線の速度で困ったことはありませんし、設定も5分ほどで終わるものなのでなんでみんなはキャリアのプランを使用しているのか不思議なくらいです。
固定回線はフレッツ光を契約している方に関してはSoftBank光などに変更するだけでも少しは月々の支出を抑えることができますよ。
まとめ
少しでも生活費を抑えるには家賃、食費ということですね。簡単にたイカなっかもしれませんが1つ1つ自分が何にどれほをお金を使っているのかを理解する必要があり、できるところは削っていく必要がありますね。私も手間を天秤にかけて快適な生活が送れるレベルで支出の見直しをしています。(頑張ればもっと削れますね。。)