先ほどAmzonに登場したルンバ606と既存のルンバ643を比較していきたいと思います。こちらの製品はか確認してわずか5000円の差です。
この違いが何処にあるのかをみていきましょう。
まずは既存モデルのルンバ643 R643060を見ていきましょう。
製品特徴
- 高速応答プロセスiAdapt
- 3段階クリーンニングシステム
ポイント機能
- 自動充電
- ゴミセンサー
- バーチャルウォールモード(進入禁止エリア)
- ヘイローモード(円形進入禁止エリア)
- ダートディクトモード(ゴミセンサーにより集中的に清掃)
セット内容
- ルンバ本体
- バッテリー(内蔵)
- ホームベース
- デュアルバーチャルウォール
- 交換フィルター
- お手入れカッター
- 電源コード
- 乾電池
その他
- iRobot HOMEアプリ対応
iRobot HPを参照
次にルンバ606 アイロボット ロボット掃除機 自働充電 ゴミ検知センサー 独自のクリーニングシステム ペットの毛 畳にも R606060をみていきましょう。
製品特徴
- 高速応答プロセスiAdapt
- 3段階クリーンニングシステム
- 落下防止機能
ポイント機能
- 自動充電
- ゴミセンサー
- バーチャルウォールモード(進入禁止エリア)
- ヘイローモード(円形進入禁止エリア)
- ダートディクトモード(ゴミセンサーにより集中的に清掃)
セット内容
- ルンバ本体
- バッテリー(内蔵)
- ホームベース
- デュアルバーチャルウォール(別売)
- 交換フィルター(未確認)
- お手入れカッター(未確認)
- 電源コード
- 乾電池(未確認)
その他
- iRobot HOMEアプリ非対応
Amazon HPを参照
まとめ
ざっくり今わかる情報をまとめると主に3点の違いがありそうです。
- 落下防止機能が追加
- iRobot HOMEアプリ非対応
- バーチャルウォール別売
この違いで約5000円の違いです。
いかがでしょうか?
吸引力に違いはないので用途によってはルンバ606でも十分そうに見えますね。
ちなみにiRobot デュアルヴァーチャルウォール 4491744は別売で6500円します。
もしかしたらここがポイントになりそうですね。部屋を区切る必要があるかで必要なルンバのシリーズも変わってきます。
皆さんはどのルンバが好みでしょうか?